パチプロになるには【年収】

世の中にはギャンブルが存在しますよね？

ギャンブルといえば？何個かは誰だって知っているでしょう。

ギャンブル好きな人。中には身近にいるのかもしれません。

ただ、そのギャンブルを趣味の１つにするのか、結構本格的にするのか・・・。

それによって、生活が全く違っていくでしょう。

パチスロの人。自分でいってしまいますか？

そうなってくれば、パチンコで生計を立てているのでしょうか？普通に働くのではなく、毎日パチンコをして・・・。

不安定。仕事だって、不安定の職って考えますよね？ましてやギャンブルってなってくると・・・。

下手したらマイナスになる事だって想定できます。というか、確実に絶対に収入として成り立つという保証はどこにもありません。

とは言え、パチスロで生きている人だって実際はいるようですよね？果たして大丈夫なのだろうか？

税金面だって、保険面だっていろいろ問題が。

よくよく考えないとね。このままずっとうまくいくはずがない。自分の将来の事を見つめなおしてね。

ねえ、パチンコってなんて面白いんだろう。

ワクワクする。あの音、あのホールの匂い。活気があって何とも言えない。ああ、いつからだろう、こんなに面白いなと思うようになったのは。

そういえば最初にハマったのは、会社帰りに同僚といった駅前のパチンコだったっけ。当時、会社が終わって「お疲れ様です」「失礼します」と会社を出て駅前のパチンコ店に入るといつものように先輩も後輩も先に打っている。

（さて今日はこの台でいくぞ、）ふたことみこと会話してさっさと自分の世界にはいり、ときどき他の仲間の様子を眺めては自分の世界にまたもどり、、

５〜６人の同僚でやっていれば一人二人勝つ者もいます、そうなるとそこから流れて居酒屋へ行きます。ああ、あの頃も楽しかったなぁ、今みんなどうしてるんだろ、、、

話を戻しますと、パチンコは面白い娯楽だと思います。椅子に座って数時間飽きずに目の前を見てじっと過ごせる。ということ

・・・誰かが言ってたけどそんなこと普通はできないらしいって言ってましたそれだけ、人を引き込む魅力があるんですね。

もちろん、闇の部分だってある。お金をついついつぎ込んでしまって給料や貯金がなくなってピンチになり、キャッシングの世界に首を突っ込んでしまうとこれは闇の世界への入口。

そのへんはパチンコ業者も心得ていてパチンコ店のそばにはなぜか、キャッシングのコーナーがいくつか設置されている。

そういえば、パチンコ反対論者の言葉にパチンコは洗脳である。さいしょは甘い魅力で引きつけて、最終的には経済的に破綻して搾り取ったらポイ。

ポイって、自己破産？それを苦に自殺？

う〜む、それはどうかな？確かにそういう人もいるからね。

まあ、自分はそうならないようにほどほどに楽しんでいます。

結局、毒にも薬にもなるかもしれないけど、自分次第で薬になるんだ！

そう言い聞かせてます。さて、また明日パチンコに行こうかな。。。