会社ではパチンコ関係の話題が共通点

打ち子広告

会社ではパチンコ関係の話題が共通点

自分が勤めている会社が大手の企業で、努めている事業所でも従業員は500人くらいはいます。
正社員や1年契約の社員の人達と様々ですが、出勤した時に行うラジオ体操の集合場所では、
毎日のように昨日打ったパチンコ・パチスロの成果でいくら勝ったか負けてしまって腹がだったなどの話題が繰り返されています。
連続で勝ち続けている人もいれば、3日も連続で10万円単位で負けた人、パチンコをやめている人と様々といますが、大半の人がパチンコの話ができ、台についての知っているのでいるのでみんなパチンコをしている人達ばかりなのだと言うのがすぐにわかります。
やはりパチンコ・パチスロをするのには勝ちたいという気持ちがは当然あるので、演出についてや打ち方について勝っている人に真剣に聞きにいってる人が自分の職場にはいます。
仕事中の時間帯でも少し手が空いた時にはお構いなくスロットの話をして盛り上がっていますが、
度が行きすぎてると仕事をほったらかしになり一緒に仕事をしている別の人がカバーをしてる状況です。
社員が会話をしてるだけに契約の人は注意ができないのが現状です。
お昼休みになれば食堂でみんながご飯を食べに集まりますが、仕事の話以外にする事と言えばパチンコやスロットの話で朝の会話の続きです。
テレビ番組の話やアニメ、ゲームの話はほとんど出たことがありません。
仕事が終われば着替えるロッカールームで今日も頑張ってスロット行ってこようなどいう会話もあり、
完全にパチンコ・パチスロに染まった人達なのだなと思いました。
計画的に使っている人がいるとは思えなく、5万円以上のお金を1日で動かしてる人達ばかりが多いので恐ろしくなりました。

打ち子広告